視覚障害者の生活訓練

メインページ

●　視覚障害で不自由していませんか？　●

白状と点字器・画像

■白杖と点字器■

視覚に障害を受けた人は、家庭や社会生活において様々な制約を受けますが、
自立するためには、訓練によりそれらを克服することが大切です。

■　歩行訓練　■

　◆　行動の不自由　　→　　歩行訓練

　「一人で、
　　安全な歩行が出来るよう訓練します」

■住宅歩行訓練■

■　コミュニケーション訓練　■

◆　文字の読み書き不自由
　　　　→　コミュニケーション訓練

　「点字・パソコン等の訓練を行います」

■パソコン訓練■

■　日常生活訓練　■

◆　家事動作の不自由　　→　　日常生活訓練

「調理、裁縫等の必要な諸動作の訓練を行います」

■料理訓練■

《　視覚障害者福祉地域講習会　》

　地域において視覚障害者及び視覚障害者福祉関係者を対象に、
自立の基本となる補装具・日常生活用具や不自由を解消する便利用具等を
実際に体験する講習会を開催します。

■　詳しくはこちら　■

《　地域事業を支援します　》

視覚障害者に関する社会参加促進事業や、
ヘルパー養成事業等については、
専門の歩行訓練士がお手伝いいたしますので、ご相談下さい。

■ヘルパー講習■

■小学生視覚障害者福祉講習■

●　同行援護従業者養成研修　●

視覚障害者に対する外出時の移動支援及び代筆・代読等に関する
知識・技能を有する同行援護従業者の養成並びに資質向上を図り、
視覚障害者の社会参加の推進を目的としています。

■ 同行援護従業者養成研修要項 ■

●　視覚障害福祉セミナー　●

視覚障害者の支援に役立てませんか？
視聴覚福祉センターでは、視覚障害者の
福祉・リハビリテーションの基本や視覚障害者への接し方等についての
福祉セミナーを実施いたします。
視覚障害者に関係する方々の参加をお待ちしています。

■ 視覚障害福祉セミナー詳細 ■