平成１８年度（2006-2007）

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６月

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９月

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１０月

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３月

●第２１期生活訓練生入所式（11/1更新）
	１０月２日に視覚障害者生活訓練生５名の入所式が行われました。 今日から半年間の訓練に、皆さん期待と不安を胸に入所式に臨んでいました。
●盲学校教員対象歩行指導研修会（11/1更新）
松山盲学校と連携し、盲学校教職員を対象に視覚障害者歩行指導方法についての講習を７月基礎編、８月実践編、１０月応用編の内容で３回実施しました。
●視聴覚交流サロン「ボウリング大会」（11/1更新）
	１０月の交流サロンは、毎年好評のボウリング大会を行ないました。 　視覚障害者、聴覚障害者、ボランティア等総勢４６名がペアーマッチゲームなどを行い、協力しあいながら全員が心地良い汗流しました。 　なかには、十数年ぶりのボウリングの人が、思わぬストライク、スペアーに歓喜したり、１ゲームで１４０点を出す人など楽しい雰囲気のなかハイレベルの白熱したゲームとなりました。
●平成18年度　ボランティア連絡会議（11/1更新）
今年度のボランティア連絡会議は、初めての企画として視覚・聴覚関係ボランティアグループ合同（参加者61名）で10月21日に開催しました。
●両親講座（11/15更新）
	今回の両親講座は「聴覚管理・聴力図の読み方」という内容で行ないました。 　中耳炎についての説明ではビデオを用い、聴力図の読み方においては保護者の方々に聴力検査を体験していただいて、より一層、聴覚障害の理解を深めました
●聴覚障害者地域生活支援講座（11/15更新）
10月28日に西条市東予総合福祉センターにおいて、聴覚障害者地域生活支援講座を開催しました。 　聴覚障害者への理解と基礎知識という内容の講座や、実際に補聴器や日常生活用具を触っていただいたり、希望者の方には聴力検査を行いました。 　当日、情報保障としてオリーブ東予の皆さんに要約筆記のボランティアをしていただきました。地域の方々のご協力で無事に終えることができました。本当にありがとうございました。