7月26日(日)に、愛媛県手話通訳問題研究会 会長 森川美惠子氏を講師に迎え、令和8年度手話通訳者現任研修会「バウンダリー(境界線)を考えよう」というテーマのもと開催しました。
午前では、手話通訳のあり方や目的を改めて学び、通訳者としての心得を再認識しました。また、実際の通訳現場で困ったことや悩んだことなどを参加者同士で共有し合いました。
午後からは、グループ分けを行い「病院にて検査予約をするための診察」の場面を例にとり、プロセスコードに沿って、ろう者、通訳者それぞれの立場における気持ちや行動を一つずつ分析し合いました。アイスブレイクとしてストレッチを行い、リラックスした雰囲気の中で受講されました。
受講生からは、「改めて通訳者の役割について考えることができた」「現場に生かせる内容で勉強になった」「現場でのモヤモヤをそのままにせず分析も大事だと分かった」などの好評が寄せられ、有意義な時間となりました。
