第3回視聴覚交流サロンは、NPO法人アトリエ素心居の河部先生を講師としてお迎えし「陶芸教室」を行いました。
初めに簡単な説明を受けた後、早速作品作りに取り掛かりました。
作りたい作品が決まってない方は見本の作品を見たり、講師のアイディアを聞いて作りたいイメージを固め、講師にアドバイスされながら作品を作り始めました。
作りたい作品の決まっている方は、各自作品を作り始め、分からないところだけ講師にアドバイスをいただきながら作成していきます。
ペットボトルに粘土を巻き付けて作る花瓶やコップ、板状の粘土からお皿や壁飾り、フクロウや怪獣などの置物など、バリエーション豊かな作品に仕上がりました。
参加者からは、「初めてだったけど楽しかった」「久しぶりにできて嬉しい」「出来上がりが楽しみ」「またやりたい」と、とても好評でした。
完成までまだしばらくかかりますが、出来上がりが楽しみですね!