10月19日(水)に愛媛県身体障がい者福祉センター 大会議室で視聴覚交流サロン「レクリエーション卓球バレー」を行いました。
日本卓球バレー連盟普及委員会の方にご指導いただき、7名の方が卓球バレーを体験しました。
卓球バレーとは、卓球台を使用して木の板のラケットで音の鳴るピンポン玉を打ち、バレーのようにパスを回しながら相手コートに返球する、6対6で戦うチームスポーツです。
軽く練習した後は、さっそく試合!!
試合が始まると、アウトにならない程度にネットのギリギリをねらってサーブをしたり、白熱するあまりに椅子から腰を浮かしてしまったりする方もいらっしゃるなど、楽しんでプレーされていました。
参加者の方からは「わきあいあいと楽しめました」「声をかけ合ってよかったです」などの感想をいただきました。
ご指導いただいた皆様、参加いただいた皆様ありがとうございました。
今年度の視聴覚交流サロンも残すところあと5回。皆様ぜひご参加ください。