【KUSSAN トリオ】
メンバー紹介
テナーサックス:楠本 光男 (愛媛県視覚障害者協会 会長)
ピアノ:渡部 由紀
ベース:吉岡 英雄
曲紹介
1 You’d be so nice to come home to
2 As time goes by
3 リカード・ボサノバ
テナーサックスを演奏されている楠本光男氏は、昭和44年第19回全国盲学生音楽コンクール(現ヘレンケラー記念コンクール)管楽器の部でウェーバーのクラリネット小協奏曲を演奏し、第1位を受賞。
コロナ禍前は、毎月1回ピアノトリオ+サックスでジャズライブに参加されるなど、演奏活動を長く続けられています。
ピアノ担当の渡部由紀氏、ベース担当の吉岡英雄氏の2人は、松山市在住のプロのジャズミュージシャン。国内外のジャズメンと多数共演されている松山を代表するミュージシャンです。